Recruiting Mypage

2019

accenture

MESSAGE FROM ENGINEER

Takuya Sato

スキルと自信が付くダイナミックな職場で
タレント性のあるエンジニアとして活躍できる

佐藤 卓也 Takuya Sato

テクノロジー コンサルティング本部
アソシエイト・ディレクター

様々なプロジェクトで、頭をフル回転させるエンジニア

アクセンチュアでは企業の基幹システム開発のような大規模な案件から、お客さまの業務現場や消費者へ提供されるスマートフォン・アプリの開発まで、大小さまざまなプロジェクトがあります。私自身も近年は最先端のデジタル技術を駆使した、世界的にも前例がないような仕事を多数手がけています。

関わる業種・業界も幅広いので、色々なお客さまと接することはいつも新鮮ですし、先端的なプロジェクトほど戦略策定のフェーズから参画することが多く、システム開発の観点でより良いアプローチは何か、どうすればより効果的に作れるかといった「考える」仕事も多くこなしています。

スキルが身に付き、自信も付く環境

アクセンチュアのエンジニアはお客さま先に常駐することが多く、「素晴らしいシステム/アプリを作ってくれてありがとう」と評価や感謝の言葉を直接いただける機会が多くあります。自分のスキルやチームの取り組みが認められて、とても働きがいを感じます。

また、グローバルな組織であることから、他国のエンジニアメンバーと協働してプロジェクトを推進することや、日本発の先進的な取り組みを成功させた後にはアメリカやインド、ヨーロッパの社員からチャットで話しかけられ、情報交換を求められることもあります。王道なプロジェクトから最先端の技術活用までダイナミックな体験ができるのも、アクセンチュアの仕事が刺激的な理由です。こうしたことから「モノづくり」の確かなスキルが身に付き、自信にもつながりますね。

1人ひとりが「タレント」としてキャリアを構築

一般的なエンジニアのキャリアとして、昇格すると開発業務から離れて管理業務が増えるケースが珍しくありません。私自身もマネジャーに昇格してから一時期はマネジメントに特化していました。しかし、自分のキャリアを自らデザインできるのもアクセンチュアの特徴。今は管理だけでなく、自らプログラミングや開発作業もしています。これによりお客さまやプロジェクトをエンジニアとして説得力ある形で導けますし、なにより自分にとってよいバランスで仕事ができています。

チームメンバーの育成に関しては、“向き不向き”をしっかりと見極めて、 “向き”を伸ばすようにしています。コミュニケーションが得意な人ならば、若手でもお客さまとの打ち合わせに参加してもらうなどしていますね。アクセンチュアはフットワークの軽い組織なので、社会の変化をリアルタイムで感じられる場所です。1人ひとりが「タレント」として位置付けられており、エンジニアのスキルを持つコンサルタントや、コンサル思考のできるエンジニアなどもいて人材は多様ですので、なりたい自分の姿をきっと具体化できる場所だと思います。

PageTop