地方オフィス紹介
関西、北海道、福島、福岡にあるアクセンチュアの国内拠点を紹介します。
各拠点（関西・福島・北海道）の魅力を知るWebセミナーはこちら
関西オフィス
東京オフィスと並ぶ日本の2大拠点として、日本国内およびグローバルの他拠点と連携し、関西のお客様の変革を支援しています。2018年2月にオフィスを拡充して、関西への異動や新規採用を加速し、関西圏のお客様のさらなるデジタルイノベーションの推進、グローバル競争力向上に貢献する体制を強化。2020年までに1000人体制を目指しています。
関西オフィスの魅力を知るWebセミナー
アクセンチュア・イノベーションセンター北海道
システムの設計、統合、実装、テスト、保守を手掛ける大規模なカスタム開発拠点として、2006年11月に開設しました。近年では、データ分析プラットフォームの構築を通じたアナリティクス業務の展開やソーシャルやモバイル、IoTなどを中心としたデジタルサービス、さらには人工知能（AI）やロボティック・プロセス・オートメーション（RPA）の支援を強化し、東京・大阪と一体となったプロジェクト運営を実施。海外とのコミュニケーションも頻繁に行っています。
アクセンチュア・イノベーションセンター福島
会津地域を舞台に、AI（人工知能）、アナリティクス、IoT（モノのインターネット）などの先端技術を活用したサービスの実証実験を誘致・推進し、その成果を国内外に発信する拠点として2019年4月に拡充しました。Digital×公共サービス、Industry 4.0×地域企業、IoT×予防医療など様々なテーマで、国や市、地元大学や企業と連携し、最新のデジタルサービスの導入や先端テクノロジーの実証事業と、日本国内における展開を行っています。
■関連記事「会津若松市はデジタル化をなぜ受け入れたのか」
アクセンチュア・インテリジェント・
オペレーションセンター福岡
インテリジェント・オペレーション*を実現する、サービスの中核拠点です。人間とマシンの新たな協働による次世代の業務プロセスを創出し、その業務オペレーションをお客様に成り代わって執行します。
*インテリジェント・オペレーション：ロボティックス・プロセス・オートメーション、アナリティクス、人工知能（AI）をはじめとする先端的なデジタル技術の活用と抜本的なBPR（ビジネス・プロセス・リエンジニアリング）により、業務プロセスの「90％自動化」と、データ活用によるインテリジェント化を目指すもの。